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レーシックの手術にかかる時間

レーシックの魅力の一つがその手術時間の短さです。
一般に手術というとそれ相当の時間を必要としますが、レーシックは非常に短時間で手術が終わります。
実際にかかる時間は15分ほどです。

レーシックも手術ですので、術前検査が必要になってきます。
事前にレーシックに向いているかどうかを時間をかけてチェックします。
例えば、角膜の厚さはどうか、何か目の病気は持っていないのかといった点です。

この術前検査は前の日に行われるのですが、この検査も1時間ほどで終わります。
そして手術当日は、簡単な問診をして、不安を和らげてからすぐにレーシックに移ります。
手術中は常に光が差し込んでいる感じで不思議な感覚になること数十分で終了です。

それから目を落ち着かせるために15分~20分は目をつむったままでいます。
フラップを安定させるためです。
これを合わせても1時間以内にすべてが終わります。

しかも入院の必要はありません。
ですから、その日のうちに帰宅することができるのです。
後は経過を見ながらという形になりますが、病院がしていした日にちに検査をしてもらいに行く形になります。
レーシックは忙しい生活を送っていても問題なく手術を受けることができます。
この手軽さも魅力の一つです。

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